あなたにおくる羽毛布団情報-羽毛布団と付き合う|羽毛布団アカデミー |

さて、羽毛布団は今後どうなっていくのでしょうか。 最近は、自分で洗濯できる羽毛布団がありますが、それについては、また別の機会にでもお話してみたいと思います。ある程度の年数が経ったら打ち直しをすることで、また羽毛布団がリフレッシュします。羽毛布団をしばらく使用しないという場合、収納場所はちゃんと確保してありますか。羽毛布団は、他の布団に比べましてもとてもフワフワなため、非常にボリュームがあります。以前にも軽くふれましたが、圧縮すると、もとのフワフワに戻らない可能性が高いからです。
いえ、一見フワフワ感が戻ったように見えても、中のダウンに弾力性がなくなっている場合が多いです。収納場所がどうしても見当たらずに、やむを得ない場合もあるでしょう。実際、どのような収納が最適かと言いますと、通気性の良い布団収納袋に入れるのが良いですね。購入した時に、専用の収納袋に入っていた場合には、それを使用してもかまいません。しばらくの間、保管しておくのであれば、天気の良い日にしっかりと干した後、防虫剤や乾燥剤とともに布団収納袋、その他にしまい込みます。
数年にわたるような、かなり長期の保管をする場合には、毎年、暖かい夏の時期に一度収納袋から出して1?2時間程度の陰干しや日干しをすることをお勧めいたします。面倒かもしれませんが、1年に一度程度の事ですので、ぜひ、やってみてください。羽毛布団も、長く使用していれば汚れてきます。布団カバーをつけていても、やはり、やがては汚れてきてしまいます。外側だけでなく、ダウンが詰まっている内部にも、目に見えないような埃や汗などがしみ込んでしまうでしょう。